2026.6.20 / 

On Air

【6/20 On Air 】大野 茂さん


【6/20 On Air 】大野 茂さん

 

小室 今週のゲストはBNI神戸東メンバー・医療法人健美会おおの歯科医院・矯正歯科 大野 茂(おおの しげる)さんです。大野さん、おはようございます、よろしくお願いします。

大野 おはようございます、よろしくお願いします。

 

【一生自分の歯で食事ができる予防歯科】

小室 それでは大野さんそれでは大野さんより事業のご案内をお願いします。

大野 【一生自分の歯で食事ができる予防歯科】ということで、通常歯科医院では一般歯科、矯正歯科、インプラントなど様々な科がありますが、当院は治療だけでなく予防歯科にも力を入れております。

小室 ありがとうございます。歯科、歯、と言えば、私は山内さんをすぐ思い出します。

山内 なんでですか?

小室 歯、綺麗じゃないですか。それに親知らず抜いてないんですよね。

山内 抜いてないです。32本全部生えています。

小室 そう、それをいつも向かい合わせで喋りながら、綺麗な歯してるな〜って思って見ていたんです(笑)

山内 歯医者さんって一般の人のイメージだと『痛くなったら行く』という、ある意味ネガティブなところだと思います。太野さんのおっしゃられた予防歯科との違いについてお聞きしたいです。

大野 先ほど言われたように、痛くなってからだと時間もお金も余分にかかるので、できるだけ痛くなくてもお越しいただき、早めに兆候を見つけていく・・・というところが予防歯科のポイントになっていくかなと思います。そのために継続して資料をしっかり取っていく、最初の病状を把握しておく、定期的な検診の時に以前とった結果と現在の状況にどれだけ差があるかというところをチェックしていくことが、この人は病気に近づいていくのか、今安定しているのかがわかりやすいかなと思います。

小室 BNIに入会したきっかけはなんでしたか。

大野 知人の歯科医師に薦められて入会しました、その方は東京のBNIに所属されておられるのですが、歯科医院経営にすごく有益だよ、と教えてもらいました。人脈構築や予防歯科の普及を目的に入会し活動していこうかなと思いました。

小室 神戸東が以前、阪神南リージョンだった時にも確か歯科医師さんにゲストにお越しいただきましたね。

山内 そうですね、お一人来られましたね。その方も予防をしっかり、とおっしゃられていました。今、歯医者さんのトレンドなのでしょうか(笑)虫歯を治すのではなく、予防をして虫歯にならないようにしましょう、という流れですね。

小室 今週はグサグサしながら話していますが(笑)私事ですが、すごく虫歯になりやすいんです。でも今の大野さんの話を聞いていたら、予防するのが一番大事だよ、ということを子供の頃から聞いていたら変わっていたのかな、って思います。

 

大野 今は子どもでも虫歯の数が減ってきており、食生活の変化や定期検診で確認して、甘いものなどを与えすぎないように、その辺りを食習慣は大事かなと思っています。その次に強化ということでフッ素入りの歯磨き粉などを使用したり、定期的に歯科医院へ行ってフッ素を塗布したり、そのようなことがポイントとなっていくと思います。

 

山内 今の話を聞いて思いました。娘にもやらせます!

 

人脈が広がり、情報量が増えた

 

小室 大野さんがこのお仕事をされていてよかったと思うのはどんなところですか。

 

大野 人脈が広がり、情報量が増えたなと思います。歯科でよかったことは歯に関することで苦しんでおられる方、長年重度の歯の悩みを持っておられる方が意を決して本院に来られるんです。治療を受けられ、結果素晴らしい笑顔を取り戻してなんでも噛めるようになった、と言っていただけた時はすごく自分としてはいい仕事ができているかなと思います。

 

小室 歯科医師になろうと決めたきっかけは何でしたか。

 

大野 歯科医師になると決めたのは中学2年生の時でした。漠然と人に貢献したいという気持ちがあったのと、自分の親や可愛がってくれている先生方など、身近に歯のトラブルで困っている人が多かったので、歯医者になろうと決めました。

 

小室 中学2年生で自分の進路を決めるって、早い方ではありませんか。

 

山内 めちゃめちゃ早いと思いますよ。でも素晴らしいですね。周りの方々を助けたい、しかも歯で困っている人が多いから歯医者さんになる、というのはその年齢にしては周りのことをよく見ているなと思います。自分が中二の時に何を考えていたか・・・思いだしたくもないですね(笑)

 

小室 私は何を考えてただろ・・・走ることしか考えてなかったです(笑)

 

山内 お互いに思い出さないほうがいいかもしれないです(笑)

 

【患者ヨシ・病院ヨシ・社会ヨシ】

 

小室 そんな中で大野さんはしっかりとご自身の人生のゴールを決めて走りだしたんですね。大野さんは歯を守る、未来を守るこの仕事でどんな貢献をしたいと考えてらっしゃいますか。

 

大野 僕の医院のビジョンとして【患者ヨシ・病院ヨシ・社会ヨシ】の三方ヨシ!というのを掲げています。治療で患者さんに貢献するのは当然のことですが、そのために自己研鑽したり、医院のスタッフの指導をしたりしています。病院ヨシ、については医院のスタッフが豊かになって働いていただける環境づくりを重視して取り組んでいます。社会貢献は医療を介して貢献していきますが、高齢化社会で人生100年時代と言われていますが、80歳で20本の歯が残る方・8020(はちまるにいまる)運動、というものがあり、この運動が始まって37年ほど経ちます。当初は10%を切っていて10人に1人いないぐらいでしたが、今は6割超えてきています。なので今後やっていきたいということであれば、社会貢献として、90歳で20本、100歳で20本、のように、生涯自分の歯で食べることができる人を増やしていければいいなと思っております。

 

山内 私も50歳をすぎましたが、あと50年間この歯を残しておきたいなと思います。

 

小室 ありがとうございました!今週のゲストはBNI神戸東メンバー・医療法人健美会おおの歯科医院・矯正歯科 大野茂さんでした。大野さんには来週もお話を伺ってまいります。

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