【6/6 On Air 】横山 哲朗 さん

小室 今週のゲストはBNI神戸東メンバー・合同会社みんなのサステナビリティ研究所 横山 哲朗(よこやま てつろう)さんです。横山さんおはようございます、よろしくお願いします。
横山 おはようございます、よろしくお願いします。
人・モノ・金にまつわる尽きないお悩みのお手伝い
小室 それでは事業の案内をお願いします。
横山 社会保険労務士及び中小企業診断士のWライセンスで人事労務コンサルタントとして仕事をしています。普段会社を経営していく上で人・モノ・金にまつわるお悩みは尽きないものでございます。その尽きないお悩みに対して、専門家の立場から人を雇う上で必要な手続きやルールの整備、あるいは事業計画の策定であったり人事制度導入のお手伝いをさせていただいております。
小室 BNIを知ったきっかけはどんなことでしたか。
横山 私が講師を務めたセミナーにみなとチャプターのメンバーがご参加くださり、きっと見所があると思っていただけたのかお声をかけていただき(笑)ぜひご自身のビジネスをさらに伸ばすためにBNIに加入されませんか、ということでお誘いをいただきました。
小室 実際日ビジターで参加されてみてどんな印象でしたか。
横山 別の方からのお誘いで3年ほど前にもビジター参加させていただいたのですが、当時は開業したばかりで、皆様の『アツさ』に自分の意識がついて行けず入会は見送りましたが、開業してから2年半ぐらいがたったタイミングで改めて参加したところ、ちょうど自分自身がもっともっと頑張っていきたいという意欲の水準とメンバーの意欲が合ったのかな、と思い、入会を決めました。
小室 BNIに入会、決めるタイミングというのは事業家さんそれぞれにあるのでしょうか。
山内 開業後すぐの方もいらっしゃいますし、ある程度ビジネスを続けてその上で人脈ができた、さらに増やしたい!というタイミングで入会される方もいらっしゃいますね。もちろんどれが正解、というものはありませんし、招待制なのでいつ誰からどのようなタイミングで紹介されるかも影響すると思います。
小室 『誰から』これは大事なキーワードになりそうですよね。ところで横山さん、お話を聞いていると、会社に深くはいっていくようなお仕事だなと感じたのですが、選んだきっかけはあったのでしょうか。
横山 話すと長くなるのですが・・・
小室 あ、短めにお願いします(笑)
働く人にとって職場の生産性や雰囲気はとても大事
横山 元々研究者志望で大学に長く通っていて、実は博士号も取得し、環境経済学や地域経済学など、いわゆる環境問題と経済問題を両立させる世界のあり方を若い頃は志していました。しかし自分の力不足で研究者のポストを得られず、妻の妊娠をきっかけに就職したのですが、その就職した先は開業医の団体で、社内に社労士さんがいらっしゃいました。そこで会員の先生方、普段は先生先生〜と呼ばれていらっしゃる方が、労務相談のため職員の方のところに来られると立場が逆転し、先生(医者)から先生(社労士)と呼ばれているところを見て、専門家としてお役に立てることがあるかもしれない、と思い資格を取得しました。
山内 一般のサラリーマンの方からすると、社会保険労務士さんの仕事は分かりにくいイメージがあると思いますが、今のお仕事はサラリーマンの方にどんな役に立っているのですか。
横山 働く人にとって職場の生産性や雰囲気はとても大事だと思います。最近ですと心理的安全性という言葉があるのですが、パワハラ・セクハラがなく、その企業が本当に果たすべき役割にみんなが一致団結して向かっていくようなところで働きたいと思ってらっしゃると思うので、そういったところをお手伝いするのが私たち経営人事労務コンサルタントの仕事で、働く皆さんのお役に立てているのではと思っています。
山内 従業員の方も働きやすい環境を作るお仕事、ということですね。
経営者の目線を変えることができるのが、この仕事のいいところ
小室 このお仕事をされていてよかったなと思う時はどんな時ですか。
横山 感謝の言葉をいただけた時ですね。神戸市内のボクシングジムのご支援させていただいたことがあり、そこは老舗で、長年地域のボクシング文化の醸成に携わっていたのですが、かなり年数も経たれていますので設備が古くなっていたりHPも一度作ったきりになってしまっていたり、そういったところから会員数が減少し、ジムの会長も元気がなくなっていました。そこへ経営指南に入り様々な提案をさせていただき、実行していただいたところ、徐々に会員数も増えつつある、とお聞きしていました。年末も押し迫ったある日、ジムの会長からお電話いただき、先生にアドバイスいただいた事をやっていったところ会員数も増えてきたのだけど、一番変わったのが、一時期は落ち込んでやめようとまで思っていた気持ちが前向きになれた、それが一番嬉しい、と言っていただけたことです。経営者の目線を変えるということができるのが、この仕事のいいところだと改めて思いました。
小室 やりがいのあるお仕事ですね。
山内 まさに会社名にある『サスティナビリィティ』ですね。継続性というところが横山さんのお話から気ぢけたのではないでしょうか。
小室 ありがとうございました。今週のゲストはBNI神戸東メンバー・合同会社みんなのサステナビリティ研究所 横山 哲朗さんでした。横山さんには来週もお話を伺ってまいります。




