2022.4.23 / 

Interview

ナプキン外してエプロンかけて「できっこないをやってます」


今週もご視聴ありがとうございました。

Kissナーさんが感じている

「BNI? リファーラルマーケティング? なにそれ食えんの(・д・)?」を

毎週一つ紐解いております、サウンドクルー・小室友里です。

 

 

BNIメンバーさん向けに紐解くならば。

「山内? いつになったら

( ´ー`)。о(フフフ)なトークするの?」

 

 

ご期待ください。

いつかのO.A.で!(๑•̀ㅂ•́)وオマカセ!

 

先週に引き続き…尼子 雅也さんです。

 

先週に引き続き

三宮駅から徒歩1分にある「味兵衛(あじへい)」を

経営する尼子 雅也(アマコマサヤ)さんがゲストでした。

 

 

厳選された神戸牛と

明石の昼網鮮魚、

地魚を美味しくいただける

海鮮居酒屋を経営しておられます。

 

聴き逃し配信はこちらから!

 

 

ビジネスを大きく動かすのに必要なものはパッション

 

ビジネスを大きく動かす時に必要なもの。

その一つが「パッション(熱意)」です。

 

多くのパッションもまた大いに感動したり

はたまた立ち直れないほどの挫折を味わったり…

 

 

良くも悪くも

気持ちが突き動かされたことがきっかけで

「このビジネスをやろう!」との

パッションが生まれます。

 

 

尼子さんのパッションは

7500万円の借金を背負った時に感じた

「こんなはずじゃなかった…」

 

 

だからこそ、同じ思いをする経営者をなくしたいと

「人依存から仕組み依存」と事業を変化させる

コーチングに力を入れておられます。

 

 

 

一方で飲食業に携わるからこそ

見えてきた課題もあります。

 

 

「外国の人たちが日本で働きたい!と

感じてもらえるような企業を輩出しなければ

日本経済は衰退する…!」

 

 

海外とのビジネスに触れたことのある方なら

一度は感じる課題かもしれません。

 

 

COOL JAPAN!と呼ばれた時はすでに過去。

 

すでにRED OCEAN JAPAN化して

猫も杓子もどんぐりでできた椅子に座って

ご飯が並べられるのを待っているのかもしれません。

 

 

 

 

待ってるだけのオトコなんて!

令和の時代マジモテない(乂’ω’)っすよ!

令和のオトコはエプロンかけて

料理を作る人にならなきゃ〜 (・∀・)ネ!!

 

 

 

 

調理場でもビジネスでも

エプロンをかけつづけることを選んだ

尼子さんが作る未来には

和食や着物、日本の文化を発信できるような

起業家の学校を作る夢が待っています。

 

夢は見るだけじゃもったいない。

 

眺めているだけじゃ始まらない。

 

ナプキンを外してエプロンかけて

できっこないをやらなくちゃ、ですよね!

 

 

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