【5/23 On Air 】村手 博行さん

小室 今週のゲストはBNI神戸東メンバー・PHOTO STUDIO Rei(フォトスタジオ レイ)村手 博行(むらて ひろゆき)さんです。村手さんおはようございます、よろしくお願いします。
村手 おはようございます、よろしくお願いします。
小室 それでは村手さんより事業の案内をお願いします。
村手 大阪の本町でPHOTO STUDIO Reiを運営しております、カメラマンの村手と申します。人物撮影をメインとし、モデルさんの宣材写真や20歳を迎えられた方の成人式撮影、ビジネスプロフィールから料理撮影、商品撮影なども手掛けております。
小室 BNIを知ったきっかけは何でしたか。
村手 独立した直後、知り合いを通じてBNIという言葉だけは聞いていました。ただ内容までは知らず、その場でも詳しくはお聞きしませんでした。その後参加した異業種交流会でお会いしたからBNIのお話を改めてお聞きし、そういえば前にもBNIって聞いたことあるな、と。そこからビジターとして参加したのがきっかけです。
小室 起業して、独立して間もない方にとってBNIは大きなチャンスを掴める場なのでは、と思います。
山内 そうですね。すぐに仕事になるかどうかは別として、多くの業種の方、専門家の方と知り合うことができます。例えば法的な問題が起きたとき、税的な問題が起きたとき、ITの問題が起きた時に誰に相談すればいいのか、というところが、起業したばかりだと(ツテを)持ってなかったりするので、それが全部手に入る、見学に来るだけでも知り合うことができる、というのは大きいと思います。
小室 このお仕事を選んだ理由をお聞かせください。
村手 元々はサラリーマンを30年やっており、カメラは趣味から始めて10年ほど副業として撮影の依頼をいただいておりました。しかし仕事のストレスや体力的な問題もあって一旦立ち止まり・・・その時、副業であるカメラの方も軌道に乗ってきていたので、人生を考えるタイミングが来たように思い、自分の人生に違う路線を作ってみたいなと思ったのがきっかけです。自分はどちらの仕事が好きなんだろうと考えたとき、カメラで写真を撮り人に喜んでもらうということが嬉しい、という想いが大きかったので、そちらの方にシフトしました。
小室 自分の第二の人生を考えたご年齢はおいくつの時でしたか。
村手 55歳の時に会社を退職しました。あと数年で定年、というタイミングではありましたが、自分の人生はまだまだ続くと思っていたので、まだチャレンジできるかな、という想いで転職・起業しました。
小室 第二の人生を考えたときにBNIが必要、という方は他にもいらっしゃるのでしょうか。
山内 起業する方がまさきに直面する課題がマーケティング、つまり集客なんです。これまで仕事ができていた人、売り上げを上げていた人も、会社の名前で仕事が取れていということが多いんです。なので自分で独立してみたら実は、会社には仕事を依頼するけど個人には仕事の依頼をしないというお客様も結構いらっしゃいます。そう言った問題にいきなり直面してしまうと焦ると思うので、そうならないためにも、様々な人脈と業界のネットワークを作っておくことはすごく大事だと思います。
小室 BNI入会されてどんな効果があったように感じていらっしゃいますか。
村手 カメラの仕事はカメラマン同士の仕事の紹介が結構ありまして。そのルートでの仕事の依頼が副業時代は多く、かつBNIのメンバー同士の紹介があるとお聞きし、今までやってきたことの延長線にあるなと思いました。今までカメラマンの中だけでもらっていたお仕事が、業界関係なく皆さんからの紹介がある、または自分からも紹介する、ということがありましたので、それもあってBNIに入会し幅が広がった、と効果を感じています。
小室 元々村手さんが関わってらっしゃった業界が、今ご自身がBNIチャプターの中でお話しされることに経験値として役に立っていると伺いました。
村手 元々エンジニアの仕事をしていたので、今のチャプターでエデュケーションを担当していて何を話そうかと調べていたときに、自分がわかる範囲で、最近流行りの『AI』について考えてみることにしました。まさにブームなので、みんながAIを使って仕事をしていますが、じゃあ本当にAIだけで良いのか、というところを考えたときに、それだけじゃ仕事はなかなか決まりません。皆さんがAIを使ったら、みんな同じ結果には出せるので、どの人に決めたら良いのか?となります。そこでどうやったら変わるのか。一つ、人と人との信頼関係が重要で、そのときに何が必要か、というとまさにBNIの1 to1 !これでお互いの仕事を知って信頼関係を築くということが大事だと、エデュケーションで話をさせていただきました。
山内 1 to1の資料はAIが作ってくれますが、話すトーンや情熱まではAI に伝わらないので、その辺りはすごく大事なんですよね。なぜその仕事をしているのか、とか、仕事にかける情熱は自分の口で伝えるしかありません。なのでAI をうまく活用しながら、ですね。
小室 AI というキーワードが今出てきましたが、写真を撮ることは私たちの生活の中ですごく身近なアクションだと思いますが、これをお仕事にされるチャレンジ、課題はありますか。
村手 私たちは綺麗に写真を撮って納めることが仕事ですが、今後やりたいと思っているのは、AI で写真の様々なイメージを変えたり合成したりして、お客様がどんなイメージでご自身のブランドを作りたいか、表現できるようになれば良いな、と。それでお客様のビジネスが発展していったり、集客に繋がったり、そう言った部分に貢献していければと思います。
山内 極端な話、AI で画像まで作れてしまう時代だからこそ、リアルな写真に求められるものもありますね。
村手 技術が発展しているので、綺麗な写真は誰でも撮れてしまう時代になっているので、プラスαの要素を入れていかないと今後なかなか難しくなっていくのでは、と思います。
小室 ありがとうございました。今週のゲストはBNI神戸東メンバー・PHOTO STUDIO Rei村手 博行さんでした。村手さんには来週もお話を伺ってまいります。



