今週もご視聴ありがとうございました。
サウンドクルー・小室友里です。

キスナーさんが感じている
「BNI?　なにそれ?　〝(゜∀゜)))ｼﾞﾜﾙの？」を
紐解いております。

「BNI?　なにそれ〝(゜∀゜)))ｼﾞﾜﾙの？」

ジューっ(ﾉ｀･ω･)oΨと焼いて
バーっ＼( ‘ω’)／とタレかけて
ガーッε=ε=ε=(۶•̀Д•́)۶ と食べる。

BBQならそれでいいと思うんです。

でもローストビーフみたいな
手間暇かけた分やっぱり美味しいよね！って料理は

ｼﾞﾜｼﾞﾜっと火入れするのが難しかったりします。

手軽に美味しいローストビーフが食べたい人は蛮海さんへ。 (ﾟДﾟ)ｳﾏｰ なランチはなんと1,500円。

時短レシピが持て囃されて
ぱぱっとできて、手軽に食べられる料理が
バズってますよね。

私も時短レシピ動画をよくみますが
（ヨーグルトパックで作る
レアチーズケーキはさいこー！）

時短ローストビーフレシピだと
切り分けてみたら中心が生の状態だったり
加熱しすぎてパサついてしまったり…T^T

失敗の経験を持つ人も少なくないと思います。

時短もいいけど、しっとりとした絶妙な火入れ加減の
ローストビーフが食べたい！って思ったら

ドドンと蛮海のローストビーフ、〝(゜∀゜)))ｼﾞﾜってるのがわかります。

じっくりじっくり時間をかけた
低温調理が決め手。

BNIのリファーラルマーケティングも

〝(゜∀゜)))ｼﾞﾜってる

ところがあると思います。

信頼構築が先のマーケティング手法

信頼構築が先にあるマーケティング手法なので
調理法としてはｼﾞﾜｼﾞﾜっと火入れする
本物のローストビーフなんです。

時間はかかるけど、時間をかけた分
確実に成果につながるし、
その先の紹介にも繋がりやすい。

もちろん「レンチン！ローストビーフ」よろしく
「ぱぱっとできて、手軽に食べられる！」ような
時短レシピ的なご紹介もあったりします。

それもマーケティングの一つではあるけれど
やっぱり大きなビジネス拡大への布石には
遠い傾向があるように見受けます。

どっちも美味しいし、どっちも手法としては正解だけど

「あなたはどっちのレシピで
大切な人に作って食べさせたい？」

と聞かれたら…？

私なら、時間がかかっても

〝(゜∀゜)))ｼﾞﾜってる

ローストビーフを作ってあげたいなと思います。

私の大切な…（コーギー♂・2歳・空宇）。それ以上は聞かないでくださいます？　ええ。

聴き逃し配信はこちらから！

5月28日OnAirゲストは乾大将さん

5月28日OnAirゲストは
BNI阪神南メンバーの乾大将でした。

蛮海の「V」ポーズ。むりやり作らせてます。

神戸・生田神社表参道の近くで
創作和食「酒彩家 蛮海」を
経営しておられます。

http://www.shusaiyabankai.com/

生田神社表参道の鳥居をくぐる前、右をみるとこの光景。

3つの異なった雰囲気のフロアで
1階で「鶏×豚×海鮮焼肉食べ放題」
2階で「創作和食居酒屋」
3階で「レンタルスペース＆屋上BBQ」
を提供されています。

元々は乾さんと乾さんのお母様と
2人で始めたお店だったそう。

5年前にお母様が他界。
「これから1人でやっていかなきゃならないんだ…」と
人脈構築をスタートさせました。

お母様と紡いできた「糸」が
奥様と紡ぐ「糸」に変わり
今はBNIの仲間達との「糸」に繋がっています。

絹糸、木綿糸、いろいろありますが
蛮海で出迎えてくれる乾さんと奥様の糸は
毛糸のように見えました。

いつでもあたたかく待っていてくれて
行けばほっこりとした笑顔で出迎えてくれる。
でも毛糸を編むには熟練された技術が必要です。

毛糸で編んでいるセーターやマフラー。
あみぐるみかもしれませんし、
毛糸のアクリルタワシかもしれません。

編まれたグッズたちは
「誰かを喜ばせる」ために作られています。

乾さんも奥様も毛糸で編まれたグッズのように
「誰かを喜ばせる」ために、
蛮海で今日もお客さまのために
美味しいローストビーフを仕込んで
待っているのだと思いました。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
次回もお楽しみに〜。

今週のMr.Yamauchi。

6月1日 15:00〜17:00 OnAir 「Kiss Music Presenter」
（サウンドクルー：ターザン山下さん）に
ゲスト出演しておりましたって。