2025.11.15 / 

On Air

【11/15 ON Air 】今西 祐希 さん


【11/15 ON Air 】今西 祐希 さん

 

小室 今週のゲストはBNI神戸東メンバー・株式会社EYC今西 祐希(いまにし ゆうき)さんです。今西さん、おはようございます、よろしくお願いします。

 

今西 おはようございます、よろしくお願いします。

 

不動産の資産形成、投資用不動産の販売

 

小室 それでは事業のご案内をお願いします。

 

今西 弊社は不動産の資産形成、投資用不動産の販売を行なっており、一棟のアパートや区分のマンションを大阪・神戸・京都など関西エリアの都心部で分譲しています。

 

小室 BNIを知ったきっかけはなんだったのでしょうか。

 

今西 昔お世話になっていた先輩が誘ってくださいました。それが6年ほど前で、その時は活用が難しいと感じたのですが、半年ほど前に今度は自分からまだやっていらっしゃいますか、とお声をかけさせていただきました。

 

小室 6年前は活用が難しそうだと感じたけれど、それが今だったら活用できそう、とご自身から情報をとりに行かれたのですね。

 

今西 ちょうど転職もしたタイミングだったのでちょうどいいかなと思いました。

 

異業種の方や、さまざまな年齢層の方々と仕事ができる

 

小室 実際BNIを活用されてみて、どんなところがいいな〜って思われますか。

 

今西 毎週ズームで顔を合わせたり、対面でのイベントの企画も多いので、今まで知り得なかった異業種の方や、さまざまな年齢層の方々とお仕事できたりすることがいいなと思います。

 

山内 今西さんのお仕事が不動産を活用した投資の案内ということですが・・・投資といえどもいろいろありますよね。株式だったり、金だったり、今西さんの不動産だったり。それぞれのメリットはどのようなものがあると思いますか。

 

今西 円の価値が下がっているところで、実物資産で投資する、株で保有する、となると円の価値が下がっているところで利回りであったり、実用性も含めて資産価値が高いところがいいかな、と思っています。

 

山内 しっかりとマンションだったり『モノ』がある、というところでしょうか。

 

今西 はい。今、物の価値が高いので。

 

30代40代の会社員の方がお客様の層としては多い

 

山内 どういった方がよく活用されていますか。

 

今西 たくさん持っている現金を使いたい方はもちろん、現役で働かれていて、これから資産形成をしていきたい方や、物価高もあって手持ちの現金は投資に回せない方がローンを組んで家賃収入で資産形成していく方もいらっしゃり、30代40代の会社員の方がお客様の層としては多いです。

 

山内 それは意外ですね!すごくお金があって、使い切れないから使っちゃえー!なのかな、と思っていましたが、将来のための投資をされている方が多いのですね。

 

今西 8割ぐらいの方はそうですね。

 

山内 すごく高額なものではなく、マンションの一部屋を所有されて人に貸して・・・のような感じでしょうか。

 

今西 不動産としては比較的安価な2000万円程度を貸していただいています。

 

山内 その物件を借りるお客さんはどうやって見つけてくるのですか。

 

今西 借り手さんは弊社で賃貸募集し、管理、アフターサポートも全てさせていただいております。

 

山内 不動産を購入したらお客さん付けなどは今西さんが最後までしてくださるのですね。

 

今西 はい、弊社が責任を持って対応させていただきます。

 

実際に不動産投資をされている方から話を聞くのが
一番現実味があってわかりやすい

 

小室 不動産投資、興味はあるけれど初めてのことでよくわからない、という方もたくさんいらっしゃると思いますが、どんなところから情報を取りに行くことを始めればいいでしょうか。

 

今西 今はネット社会なのでたくさんの情報がネット上にありますし、本を読んでいただくとか。でも実際にされている方からお話を聞くのが一番現実味があってわかりやすいかもしれません。

 

小室 今西さんがこのお仕事をされていてよかったなと思うことはどんなことでしょうか。

 

今西 お客様の大切な資産を預かるお仕事なので、様々なことをご相談いただきます。普通に知り合っていればご相談いただけないような内容も話してくださることもあり、そこまで信頼していただけてよかったなと思います。

 

山内 投資にはもちろんリスクもありますので、しっかりと情報を集めた上で検討していただくことが大事だと思います。

 

小室 ありがとうございました。ゲストは株式会社EYC今西 祐希さんでした、今西さんには来週もお話を伺ってまいります。

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